らい病について


JEA加盟会員、協力会員各位

 主の御名を賛美いたします。

 この夏の異常なほどの暑さも一段落し、日毎に秋らしさを感じさせられますこの頃です。主の福音宣教のためにいよいよ励んでおられることと存じます。

 さて、このたび長島愛生園にある長島曙教会の大嶋得雄牧師より別紙のような要望書がJEAあてに提出されました。この件につき常任理事会および社会委員会で協議いたしました。私たちは、聖書に記されている「らい病」は必ずしも現代のらい病(ハンセン病)と同じではないこと、また、聖書において「らい病」が罪の象徴としては記されていないことを確認いたします。   

 らい病を正しく理解し、また私たちの伝道牧会において誤解を招くことのないよう、また、ハンセン病の方々にご迷惑をかけることのないようにおたがいに注意していきたいと思います。加盟各団体におかれましても、ご理解とご協力をいただきたいと存じますので、よろしくお取り計らいくださいますようにお願いいたします。

                               主にありて

1992年9月10日  日本福音同盟(JEA)

                        理事長  山口 昇

社会委員会委員長 油井義昭


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